2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

林一記、過去から学ぶ国家ブランディング技術その1

鎖国から一転、近代化の波が押し寄せる明治時代の終りに暮らす日本人の様子が伝わる「着色写真」 江戸時代から幕末にかけ、215年にも及ぶ長い鎖国期間が終焉を迎え、再び海外との貿易が始まった日本は、明治維新を経て西洋文明の先進的な技術や学問を吸収し…

年齢ではないんですね...

先週コミュニケーション能力に関するセミナーに行きました。私の父よりも年が上の人も参加していて、色々な人との「会話」がありましたが、そんなことできないの?という人があまりにも多かった...ちょっとショックでした...いろんな人がいすぎますね。あぁ世…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑨

1. 非情なる法制度盗人の手を切り落としたり、殺人者の首をはねたりするのは、同時代においては標準的なことかもしれないが、江戸幕府の犯罪に対する態度は実に厳格だ。 例えば、盗難被害を報告しないことは、盗難を犯すのと同様に違法だった。盗人への流刑…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑧

2. 心中物が自殺を促す 遊郭のお得意様は商人や武士だった。当時の身分制度において最下層とされていた商人であるが、実際には非常に豊かであり、その資金力で大きな影響力を発揮していた。 そのような中には時折、遊女に惚れ込み、身受けを望む者もいた。し…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑦

3. 合法だが過酷な売春 現在の日本において、売春は違法とされているが、1956年まで長きにわたって合法とされていた時代があった。江戸時代初期から大都市では、幕府によって遊女が遊郭に集められていたのだ。 秩序と風紀を守るために、遊郭には数多くの掟が…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑦

4. 隠れキリシタンの存在 日本のキリスト教徒は人口の1%未満であり、中国や韓国のような他の東アジア諸国と比べるとかなり少ない。しかし、16世紀中頃に初めて宣教師がやってきたときは、布教についてはかなり楽観視されていた。 16世紀末期には、農民や大…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑥

5. 離婚は日常茶飯事日本の他の時代とは異なり、江戸時代の離婚率は高かった。地域によってはなんと4割が離婚していたというのだ。離婚のすべてが届けられていたわけではないことを考えると、実際にはもっと高かった可能性もある。 離婚を言い渡せるのは夫で…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑤

6. 俳句コンテストが一種の賭け事として人気五、七、五でなる世界的に有名な定型詩である俳句の源流は、俳諧という集団文芸にある。俳句とは違い、俳諧は本格的な芸術というよりはずっと手軽な余興であった。 俳諧の最初の句を発句というが、俳句はこれを単…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ④

7. 春画の大流行江戸時代には春画という木版画が大流行していた。幕府はこれを一応取り締まっていたが、あらゆる身分の男女が楽しんでおり、実効性はほとんどなかったようだ。 春画は本に綴じられることもあり、一般的な本よりもよく売れた。作成は匿名であ…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ③

江戸時代、畜産業がそれほど盛んではなかったため、肥料となる動物の糞が不足していた。そのため農民は人間の大便を使用しており、夜な夜な農民自身や汲み取り業者が回収していた。 国中の道には農家や地主によってトイレが設えられていた。大便ほどではない…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ②

芸術、文化、商業が隆盛を極めた江戸時代であったが、庶民にとっては大変な時代でもあった。生まれに応じた社会的な身分制度が存在したからだ。 頂点に立つのは武士であり、以下は農民、職人、商人と続く(士農工商)。そして人口の大半を占める農民は唯一年…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ①

10. 入出国が違法(鎖国) 1633年、三代将軍徳川家光は、以降200年にわたって続く鎖国の基礎となる政策を打ち出す。この第一次鎖国令によって、奉書船以外の渡航が禁止された。 日本を離れた日本人には死刑が科された。また、これを密かに計画する者や海外か…

林一記、2030年問題を考える w

これ、面白い w世界ってどこに向かってるんだろ w

林一記、2030年問題を考える w

これ、面白い w世界ってどこに向かってるんだろ w

林一記、ウォールストリートで働きたい

やっぱり世界最高峰のビジネスはここにある。様々なビジネスの集合地帯。ここで働ける力はない。でも今はない、ってだけ。

林一記、5W1Hを大切にする発言

大事なんだよなぁ。何をするにも。

林一記はどこへでも行ける

人生はリセットできない。でも、どこへでも行ける。

林一記、どうかと思う...

こういうのってどうかと思うけど、儲かる...でもどうかと思う。でも、必要なんだよな...

林一記、ビジネススキルを見直す

何が得意か、苦手か。そして何を習得すべきか。全部は無理だし、必要ない。でも、できる限り広く。自分を見直して必要なものは何か考え直そう!!

林一記、コミュニケーション能力の教材を作りたい

こういうの会社、儲かってるらしい...

林一記、ドバイで高級車を乗り捨てようと思った

この動画笑った!!ドバイの金持ちってよく騒がれるけど想像以上だった whttps://www.youtube.com/watch?reload=9&v=3DjPlzhX0QM

メタポジション 林一記

こういうのってよく考えると、できない人すごく多い。。だからこういう教材があるんだなぁ。

こんなことが勉強材料になる時代

これわからない人たくさんいるんだって w林一記の挑戦の中のいちばん大きいのは教材化。こういうのも教材に入れるかな...

世界へ林一記は飛び回る

どこへでも行けるこんな時代に生まれて、幸せ!!そんな風に思った朝だった。

林一記マーケッターへ独走!!って、こういうの必要!?

実際、こういう資格って海外で活動する上でどれくらい意味があるんだろ!?勉強をする上で知識がつくのは絶対いいことなんだけど、ある程度その資格があることで得られるアドバンテージも必要。これは先輩方に聞かないとわからないなぁ...

林 一記の道程はまだまだ初めの一歩目

これほんと、面白かった!!優良なノウハウだなって思った!!林一記、マーケッターになる!!とは言ったが、ITの知識をマスターしないとダメだなという気持ちになった!!課題がまた見えてきた。それって幸せなことだ!!林 一記の道程は始まったばかり...

林一記、マーケッターになる(林 一記の挑戦!!)

ネットを見ててこの記事を見て...改めてマーケッターこそこれから進む道だなって思った!!マーケッターとはどのような業種で具体的な業務内容はどのようなものなのでしょうか?マーケティングを行う業務だろうと漠然とイメージできますが、そもそもマーケティ…

ドバイを中心にやっていくということ

ドバイに移ってからの計画としては...ドバイを中心に隣国をどうビジネス市場として持つか。このことがテーマ。不安よりも期待が大きい。もっと時間があればいいのになぁ。まずは、サウジアラビアのリサーチ。世界は広い。最高に楽しい。