レバノン料理にハマる林一記

なんで知らなかったんだろう。めちゃうまwwこれドバイに来た人食べないと!!

絶対にこのホテル泊まる〜!林一記の小さな野望w

海の中。 もしここで暮らしたらどんな感覚になるんだろ〜!! 確か海って地球の70%を占めてるんだから海の中を住居にしたら住める場所は広がるよな〜! 世界の人口が増えて住む場所も食べる場所もなくなっていったら海の中ってどうだろ!?

FPゲット

ファイナンシャルプランナー資格取ったけど、実際何に使えるかな??とかも考えちゃうけど、今回勉強ってやっぱりいいなぁって思った!!

自分らしいってわかった。気がする。

林一記らしさってなんだろうって実は悩んでた。でも悩んでたから結構力が入ってたみたいで抜いたらわかった。そういうのってあるんだなってひとり言を言ってたww

林一記、ベルギーに行ってました!

狙いはあったけど無計画に。色々と回っている中で何か新しい物が見つかった気がする。林一記、探し回る旅は今後も突如動きますwww

ドバイに行ってました!!

ぜんぜんブログ更新してませんでした,,,その甲斐(?)かどうか分かりませんが、今回はかなり、収穫がありました!!ドバイの税収、ビザについて色々とリアル情報を得られたので、ドバイでの夢がまた一歩近づいた印象です!!でもまずは、すっげぇ疲れたので帰っ…

林一記、レアな宗教を学ぶ③

7.法の華三法行(現状:活動休止) 人の足裏を診断する霊感商法で法外な料金をだまし取ったカルト集団。自らをイエス・キリストやブッダの継承者とする福永法源が1980年に始めた。足裏の相を読むことで、病気を診断したり未来を見通したりする能力を新たに発…

林一記、レアな宗教を学ぶ②

8.東アジア反日武装戦線(現状:活動休止) 1960年代後半に設立された武闘派極左集団。歴史における日本の他国への侵略や少数民族への弾圧を嫌悪する学生を中心として、アイヌ、沖縄人、在日民族などが一緒に暮らせる完璧に調和のとれた社会を目指そうとした…

林一記、レアな宗教を学ぶ①

1977年、千乃裕子が創設した奇妙な装束のカルト集団。電磁波が環境破壊の諸悪の根源で、将来謎の10番目の惑星が現れて地球の磁極を狂わせ、人類の滅亡をもたらすと説いた。さらに彼らは共産主義者が電磁波で攻撃してくると信じている。攻撃から身を守るため…

林一記、ネットは信じないんです②

10.幸福会ヤマギシ会 (現状:活動中)養鶏農家を営んでいた山岸巳代蔵が、高度経済成長に疎外感、幻滅を感じた人たちのために1952年に創設した農業コミュニティ。これを発端に山岸会は日本や世界で信者を拡大していく。信者たちは小さなコミュニティの中で…

林一記、ネットは信じないんです①

ネットを通して海外に伝播されている「知られざる日本10の宗教的団体」 今やネットを通して世界各国の情報が手に入る時代となったわけだが、情報は生命体のごとく、人から人へと伝わっていく過程で、その姿が変貌していき、原型とは違った形で定着する場合も…

林一記、過去から学ぶ国家ブランディング技術その1

鎖国から一転、近代化の波が押し寄せる明治時代の終りに暮らす日本人の様子が伝わる「着色写真」 江戸時代から幕末にかけ、215年にも及ぶ長い鎖国期間が終焉を迎え、再び海外との貿易が始まった日本は、明治維新を経て西洋文明の先進的な技術や学問を吸収し…

年齢ではないんですね...

先週コミュニケーション能力に関するセミナーに行きました。私の父よりも年が上の人も参加していて、色々な人との「会話」がありましたが、そんなことできないの?という人があまりにも多かった...ちょっとショックでした...いろんな人がいすぎますね。あぁ世…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑨

1. 非情なる法制度盗人の手を切り落としたり、殺人者の首をはねたりするのは、同時代においては標準的なことかもしれないが、江戸幕府の犯罪に対する態度は実に厳格だ。 例えば、盗難被害を報告しないことは、盗難を犯すのと同様に違法だった。盗人への流刑…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑧

2. 心中物が自殺を促す 遊郭のお得意様は商人や武士だった。当時の身分制度において最下層とされていた商人であるが、実際には非常に豊かであり、その資金力で大きな影響力を発揮していた。 そのような中には時折、遊女に惚れ込み、身受けを望む者もいた。し…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑦

3. 合法だが過酷な売春 現在の日本において、売春は違法とされているが、1956年まで長きにわたって合法とされていた時代があった。江戸時代初期から大都市では、幕府によって遊女が遊郭に集められていたのだ。 秩序と風紀を守るために、遊郭には数多くの掟が…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑦

4. 隠れキリシタンの存在 日本のキリスト教徒は人口の1%未満であり、中国や韓国のような他の東アジア諸国と比べるとかなり少ない。しかし、16世紀中頃に初めて宣教師がやってきたときは、布教についてはかなり楽観視されていた。 16世紀末期には、農民や大…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑥

5. 離婚は日常茶飯事日本の他の時代とは異なり、江戸時代の離婚率は高かった。地域によってはなんと4割が離婚していたというのだ。離婚のすべてが届けられていたわけではないことを考えると、実際にはもっと高かった可能性もある。 離婚を言い渡せるのは夫で…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ⑤

6. 俳句コンテストが一種の賭け事として人気五、七、五でなる世界的に有名な定型詩である俳句の源流は、俳諧という集団文芸にある。俳句とは違い、俳諧は本格的な芸術というよりはずっと手軽な余興であった。 俳諧の最初の句を発句というが、俳句はこれを単…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ④

7. 春画の大流行江戸時代には春画という木版画が大流行していた。幕府はこれを一応取り締まっていたが、あらゆる身分の男女が楽しんでおり、実効性はほとんどなかったようだ。 春画は本に綴じられることもあり、一般的な本よりもよく売れた。作成は匿名であ…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ③

江戸時代、畜産業がそれほど盛んではなかったため、肥料となる動物の糞が不足していた。そのため農民は人間の大便を使用しており、夜な夜な農民自身や汲み取り業者が回収していた。 国中の道には農家や地主によってトイレが設えられていた。大便ほどではない…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ②

芸術、文化、商業が隆盛を極めた江戸時代であったが、庶民にとっては大変な時代でもあった。生まれに応じた社会的な身分制度が存在したからだ。 頂点に立つのは武士であり、以下は農民、職人、商人と続く(士農工商)。そして人口の大半を占める農民は唯一年…

林一記、海外から見る「日本」を学ぶ①

10. 入出国が違法(鎖国) 1633年、三代将軍徳川家光は、以降200年にわたって続く鎖国の基礎となる政策を打ち出す。この第一次鎖国令によって、奉書船以外の渡航が禁止された。 日本を離れた日本人には死刑が科された。また、これを密かに計画する者や海外か…

林一記、2030年問題を考える w

これ、面白い w世界ってどこに向かってるんだろ w

林一記、2030年問題を考える w

これ、面白い w世界ってどこに向かってるんだろ w

林一記、ウォールストリートで働きたい

やっぱり世界最高峰のビジネスはここにある。様々なビジネスの集合地帯。ここで働ける力はない。でも今はない、ってだけ。

林一記、5W1Hを大切にする発言

大事なんだよなぁ。何をするにも。

林一記はどこへでも行ける

人生はリセットできない。でも、どこへでも行ける。

林一記、どうかと思う...

こういうのってどうかと思うけど、儲かる...でもどうかと思う。でも、必要なんだよな...

林一記、ビジネススキルを見直す

何が得意か、苦手か。そして何を習得すべきか。全部は無理だし、必要ない。でも、できる限り広く。自分を見直して必要なものは何か考え直そう!!